日本 → シアルガオ島
去年、シアルガオへ行った時に、1日ボードが届かなかったという経験から、
とにかく早く現地に飛びたかった。
スカイスキャナーを使って、
シアルガオへ行くには、マニラは絶対に避けた方が良いとアドバイスをいただいた。
成田から
羽田から
いろいろと調べた。
本当にスムーズに行ったら、羽田から夜出発して、次の日のお昼には着くという経路もあった。
だけど、それは、マニラを経由することになる。
結局、昼間に成田から出発して、セブ島で一泊してから、翌日、セブ→シアルガオ
というのは、いろんな意味でベストだと思った。
経路が決まったら、チケット購入
成田 → セブ
フィリピンエアとバニラエアで迷う
1万円ほど安いバニアエアに初挑戦
とりあえず、国際電話でバニラエアに電話して、サーフボードはのせてもらえるのか確認
OKだった。
またスポーツ用品を預ける場合の予約の仕方も教えてくれた。
聞いてなかったら、間違えた予約してたかもしれない。
購入金額 ¥34,020
それから、大型荷物の場合は、空港に事前に連絡しないといけないということで、
メールでサーフボードを預けることもお知らせした。
搭乗当日。
なんかいろいろ言われたみたいだけど、いまいち意味が分からず。
でも、無事に到着した。
う~ん…何言われたんだろう?
無事にセブ島に着いたら
次の日の便まで、約半日。
ホテルを取ることにした。
この際、リゾート地のセブ島
いろんな不安もあったので、
早朝の便を取るのもなぁ...タクシー見つからないと困るなって思って
思い切って、シアルガオまでの便は、ゆっくり昼間の便にして、
思い切ってリゾートしちゃう?って思ったけど
どうやら、ネット調べていたら、早朝でも簡単にタクシーは見つかるみたいだったので、
空港近くの安いホテルを取ることにした。
一応、空港タクシーは、2種類あるみたいで、値段も違うみたいなのですが、
空港から近いホテルだったので、どっちでもいいよって教えました。
ここのホテルは、空港からも近いし、2つのショッピングモールがすぐ近く
きっと着いてから、食べることくらいしかないと思い、
このホテルにしました。
宿泊料金¥3,481
トランジットには、十分なホテルです。
大通り沿いなので、早朝のタクシーも簡単に見つかるそうです。
一応、スタッフに、早朝チェックアウトで、タクシーをお願いしたようです。
とにかく、ボードを乗せてもらいたかったので、早めに空港へ!
セブ → シアルガオへは
セブパシフィック
購入金額¥21,063(往復分)
無事に到着し
ものすごい心配でしたが、ボードもちゃんと届きました。
ここまで全て順調です。
今回、ポイント近くのホテルを探したのですが
数か月前から、去年泊まった辺りはすべて満室
どう探してもありません。
ということで、お友達がお友達のおうちに滞在するということで、
ご一緒させていただいております。
ちょっと長くなってしまいました。
帰国便は、また後日書き込みたいと思います。
とりあえず、送られてきた写真
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