リスボン到着

昨日、なんか寝ぼけながら、意味わからないこと書いてたな。

まぁ...気にせずに…


リオからリスボン空港に着いたと連絡が来た。

ところが

荷物が出てこない

そして、ターンテーブルが止まった...と。

とりあえず、手続きをするように言った。

そこで、順番待ちをしている時に、気付いてしまった。

だれ? TUDU BAHTIARさんて??????

え~!こんなことってあるの~???

だって、チェックインカウンターでこのシールって付けられるよね?

なんで、違う名前なの?

とりあえず、リオはスタッフに抗議するも、

そこは航空会社関係ない全体的な荷物の問い合わせカウンターだから、

言ってもしょうがない。

エミレーツ航空のカウンターを探すように言ったけど、無いという。

とりあえず、リオの名前の方の荷物がボードバックであることを祈る。

もし、名前が違う方だったら、きっと荷物は当分戻ってこないだろう。

もしくは、もう見つからないかもしれない。


とりあえず、探してくれてて、だいぶ待たされたけど、

なんとボードバックがあった。

多分ね、ドバイでトランジットが長かったから、違う便で乗せられてきちゃったのかな?

チェックしみてると

折れてる…

まぁ、いいよ。

とえいあえず、ボードが1本だけでもあれば、なんとかなるよ。


この時点で、到着してから大分たっていたので、

スーツケースは探してもらって、連絡を待つことにして、空港を出ました。

迎えに来てくださった方に、だいぶお待たせしてしまって、本当に申し訳なかったです。


ボードバックの方が、名前が違う方だったら、もう完全にアウトだったかもしれない。

それだけでも、ラッキーだよ。

スーツケースの中には、ウェットと洋服全部が入っていた。

もう、これは買うしかないよ!

1週間の滞在だし、こんなの大したことないよ。

ラッキーにもQUIKSIVERのお店が、近くなのかわからないけどあるらしく、

MGさんに事情を話したら、ウェットと洋服をくださったようだ。

本当にいつも思う。

人間絶対に一人では生きていけない。

誰かの助けがないと絶対に生きていけない。

リオは、いつもどこでも、本当にたくさんの人に助けられている。

リオは、本当にラッキーボーイだよ。

今、リオにできる恩返しの仕方は、サーフィン頑張ることなんだよ。

今、そこに笑って居られることは本当にラッキーなこと。

そのラッキーをすべてパワーに変えて、頑張って欲しい。

本当にクイックシルバーさんをはじめ、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。


とりあえず、詳細わからず現地入りしたようですが、

どうやら、ブラジリアン選手と一緒に過ごしてるみたいです。

いっぱい刺激もらっておいで~!


WAIDA Brothers

Rio Waida / 和井田理央★ Ryuki Waida /和井田龍貴 Diary by Mother BALI-Indonesia

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